クスクスは南イタリアでも作られています。
アラブ諸国とは、また違った風味の料理です。
クスクス アル ベルドゥーラ 野菜の沢山入った
体に優しいお味です。
この投稿は 2010年9月27日 月曜日 7:47 AM に その他 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
日本ではあまり馴染みのないクスクスですが、こちらではとてもポピュラーです。 イタリアでも作られているとは知りませんでした。セモリナ粉が原料なのでイタリアで作られていても当然ですね。今年、母が訪ねてきてクスクス料理を作ってあげたところ、とても気に入って買って帰りました。レシピも持たせて。イタリアのクスクス料理、とても興味深いです。中東のクスクス料理との違いはどういったところなのでしょうか。是非シェフのクスクス料理を味わいに伺うよう、母に伝えておきます。 ブログを通して、益々のご活躍をいつも拝見させていただいております。
何時も励ましのお言葉、感謝で一杯です。 スタッフも育って新しいメニューにも挑戦しています。 世界は何時も大きな変化を遂げていますが、今一番大切に私がしているのは、家族との心の絆です。 お客様に喜んで頂けること、社会に役立つこと、スタッフの将来に手ごたえを与えること、楽しいです。 日本に帰られたとき是非、お立ち寄りくださいませ。 お待ちしています。 大野憲治拝
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日本ではあまり馴染みのないクスクスですが、こちらではとてもポピュラーです。
イタリアでも作られているとは知りませんでした。セモリナ粉が原料なのでイタリアで作られていても当然ですね。今年、母が訪ねてきてクスクス料理を作ってあげたところ、とても気に入って買って帰りました。レシピも持たせて。イタリアのクスクス料理、とても興味深いです。中東のクスクス料理との違いはどういったところなのでしょうか。是非シェフのクスクス料理を味わいに伺うよう、母に伝えておきます。
ブログを通して、益々のご活躍をいつも拝見させていただいております。
何時も励ましのお言葉、感謝で一杯です。 スタッフも育って新しいメニューにも挑戦しています。
世界は何時も大きな変化を遂げていますが、今一番大切に私がしているのは、家族との心の絆です。
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日本に帰られたとき是非、お立ち寄りくださいませ。 お待ちしています。
大野憲治拝