今年二月に作った若鹿のロース イヌビワのソース
お皿に犀川の自然を再現しました。 鹿が好んで餌にする果実や野草などを食材にして
お皿に盛り込みました。 イヌビワは名前はビワですが、無花果の仲間で食べてみると直ぐにわかります。
私の料理のフィロソフィーの一つは、メインの食材がいる環境を想像することです。
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この投稿は 2016年10月27日 木曜日 7:02 PM に その他 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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