昭和45年 パペリーナの始まり、 当時東京で修行していた私は、実家の棟上に父より是非帰って立ち会うようにと連絡があり、門司に帰っていました。
小倉に食事に出かけピザ(当時はこう云っていました)を食べた時、あまりにも自分が作っているものと違うのに驚きました。
タバスコがないのでウエイトレスの方に頼むとタバコを持ってこられさらにビックリしました。
北九州の人たちに美味しいピザを食べてもらいたいと強く其の時に思いました。それが創業のスタートでした。
創業のお店
この投稿は 2013年5月9日 木曜日 10:13 AM に その他 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
こんばんは。
私が言うのも何ですが、大野様は本当におしゃれな方だと思います。 きっと、大野様のような方々のおかげで、色々な物が選べたり、体験できるのだと 思います。
大野様が作ってくださるお料理は、見た目も美しく、温度も心地良く(他の表現が 思いつきませんでした、すみません)、どんなものでも美味しくしてくださいますね。
大野様の若い時の写真も、このブログに掲載していただいてますが、 眼光の鋭さはずっと変わりませんね(^∇^)
お名前 (必須)
メールアドレス (公開されません) (必須)
ウェブサイト
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る
こんばんは。
私が言うのも何ですが、大野様は本当におしゃれな方だと思います。
きっと、大野様のような方々のおかげで、色々な物が選べたり、体験できるのだと
思います。
大野様が作ってくださるお料理は、見た目も美しく、温度も心地良く(他の表現が
思いつきませんでした、すみません)、どんなものでも美味しくしてくださいますね。
大野様の若い時の写真も、このブログに掲載していただいてますが、
眼光の鋭さはずっと変わりませんね(^∇^)