萩の海産物で名物なのがツブ貝とこぶ鯛ですね。 ツブ貝は種類が多い事で知られていますが季節によっても姿や味が変わります。 回転すしなどで使われているものは殆んどがロシア産の物です、貝を割り処理するのが凄く手間を取ることが理由でしょう。
ラ・パペリーナではフアンがいるほどツブ貝はよくランチで登場いたします。 生きている貝だから肝が使用できこれが、味に大きなインパクトを与えます。 次回は貝の処理を画像で紹介いたします。
この投稿は 2012年2月4日 土曜日 10:26 AM に その他 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
季節によっても姿や味が変わるとは驚きです! 自然や生き物は繊細ですね。
ツブ貝のパスタも絶品ですね。 パペリーナ様のお料理やお酒は、味に立体感や深みがあるなと いつも思っております。
イタリア料理は、魚を例にとってみれば一匹丸ごと調理することが多いです。それは頭から尻尾まで全ての味が 渾然一体となった時、その魚のメッセージがもっとも伝わるからです。
ツブ貝も新鮮なものは全て(一部内臓を除く・・少量)一緒に食べると 肝は特に味を深いものにしてくれます。
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季節によっても姿や味が変わるとは驚きです!
自然や生き物は繊細ですね。
ツブ貝のパスタも絶品ですね。
パペリーナ様のお料理やお酒は、味に立体感や深みがあるなと
いつも思っております。
イタリア料理は、魚を例にとってみれば一匹丸ごと調理することが多いです。それは頭から尻尾まで全ての味が
渾然一体となった時、その魚のメッセージがもっとも伝わるからです。
ツブ貝も新鮮なものは全て(一部内臓を除く・・少量)一緒に食べると 肝は特に味を深いものにしてくれます。