12月27日東京で、新調理システム専任講師の認定を受けます。
この技術を使って二つのことを実現しょうと計画しています。
Ⅰ 生産性の向上と付加価値の創造に拠り飲食業界を活性化する。
Ⅱ 給食(老人介護・病院等)の美味しさの追求
この投稿は 2011年12月13日 火曜日 8:20 AM に その他 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
新しい事にも接触しているのに、軸がぶれない大野様には頭が下がります。
私は入院した事がないので分からないのですが、給食の時間が義務に感じると いう風に聞いた事があります。 美味しさが追求されると、義務ではなく楽しみになるのかなと思いました。
昔の学校給食のイメージがあるので、給食に対して美味しさなど贅沢を 言っちゃいけないという思い込みがあったので(^^;、今回のお話も 目からうろこです。
東京都も、これまた行った事がない土地ですが、ぜひお気をつけてお出かけくださいませ。
5人前を美味しく作ることは容易です。 しかし500人前を美味しく作るのはプロの技術が必ず必要です。
子供の頃から人に喜んでもらう事がとても好きでした。料理を通じて社会に役立ちたいのです。 啓子さんと一緒に三泊四日の楽しい旅です。 何時もありがとう御座います。
「500人前を美味しく作るのはプロの技術が必ず必要」 質も量も伴った作品は、プロの技術が必要なのかとも解釈しました。 力強いお言葉に感動いたします。
年末のお忙しいなか、楽しい時間をお過ごしできたようで何よりです(^^
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新しい事にも接触しているのに、軸がぶれない大野様には頭が下がります。
私は入院した事がないので分からないのですが、給食の時間が義務に感じると
いう風に聞いた事があります。
美味しさが追求されると、義務ではなく楽しみになるのかなと思いました。
昔の学校給食のイメージがあるので、給食に対して美味しさなど贅沢を
言っちゃいけないという思い込みがあったので(^^;、今回のお話も
目からうろこです。
東京都も、これまた行った事がない土地ですが、ぜひお気をつけてお出かけくださいませ。
5人前を美味しく作ることは容易です。 しかし500人前を美味しく作るのはプロの技術が必ず必要です。
子供の頃から人に喜んでもらう事がとても好きでした。料理を通じて社会に役立ちたいのです。
啓子さんと一緒に三泊四日の楽しい旅です。 何時もありがとう御座います。
「500人前を美味しく作るのはプロの技術が必ず必要」
質も量も伴った作品は、プロの技術が必要なのかとも解釈しました。
力強いお言葉に感動いたします。
年末のお忙しいなか、楽しい時間をお過ごしできたようで何よりです(^^